69.汎用型データロガーの製作
69. Производство регистраторов данных(Data Logger) общего назначения
登録日 2011年10月 5日
68.繰り返しの微弱過渡現象信号の測定器(いわゆるボックス・カー・インテグレーター)の製作
68. Производство измерительных приборов (так называемых коробочных автомобильных интеграторов=Box-Car-Integrater) для повторных слабых переходных сигналов
登録日 2011年 6月 9日
67.USBメモリ・TFT液晶・タッチパネルを用いたシステムの構築(学生作)
67. Конструкция системы с использованием USB-памяти, TFT LCD и сенсорной панели (студенческая работа)
登録日 2011年 4月12日
66.PICマイコンによるタッチパネル付きTFT液晶の制御(学生作)
66. Управление TFT LCD с сенсорной панелью микрокомпьютера PIC (студенческая работа)
登録日 2010年10月22日
65.PIC24FによるUSBメモリの読み書き(学生作)
65. Чтение и написание памяти USB с помощью PIC24F (студенческая работа)
登録日 2010年 9月29日
64.実数・関数演算ルーチンの改訂版
64. Пересмотренные версии реальных и функциональных арифметических подпрограмм
登録日 2010年 8月11日
63.GPS−9号
63. GPS-9
登録日 2008年10月31日
62.GPS−8号 −GeminiをGPS−52に変更−
62. GPS-8 -Gemini изменены на GPS-52 -
登録日 2008年 7月15日
61.経路長・面積計測器−その4
61. Измерительные приборы длины маршрута и площади - Часть 4
登録日 2008年 5月12日
訂正 57’.方位絶対指向装置のアセンブラプログラムの入れ替え
Коррекция 57'. Замена программы ассемблер для ориентации абсолютного направленного устройства
登録日 2008年 3月 19日
60.アセンブラASM30で書き上げたdsPIC用実数・関数演算ルーチン−その2
60. Реальное количество и функции арифметические процедуры для dsPIC написаны в ассемблере ASM30 - Часть 2
登録日 2007年12月27日
59.dsPICの基礎(学生作)
59. Основы dsPIC (студенческая работа)
登録日 2007年11月11日
58.アセンブラASM30で書き上げたdsPIC用実数・関数演算ルーチン
58. Реальные процедуры расчета числа и функций для DSPIC, написанные в ассемблере ASM30
登録日 2007年11月 5日
57.方位絶対指向装置
57. Устройство абсолютного направления ориентации
登録日 2007年 7月 28日
56.光学マウスキットを応用した”卓上型”経路長・面積計測器−その3
56. "Настольный" прибор измерения длина маршрута и площади с помощью оптического комплекта мыши - Часть 3
登録日 2007年 7月 27日
55.光学マウスキットを応用した”卓上型”経路長・面積計測器−その2
55. "Настольный" прибор измерения длина маршрута и площади с помощью оптического комплекта мыши - Часть 2
登録日 2007年 7月 3日
54.光学マウスキットを
応用した”卓上型”経路長・面積計測器
54. "Настольный" прибор измерения длина маршрута и площади с помощью оптического комплекта мыши
登録日 2007年 6月21日
53.音声帯域FFTシステム−2号
53. Голосовая полоса FFT Система-2
登録日 2007年 6月 6日
52.GPS4号の計測軌跡を地図上に描画する方法(学生作)
52. Как нарисовать траекторию измерения GPS4 на карте (студенческая работа)
登録日 2007年 5月24日
51.PICを使用した音声帯域FFTシステムの製作
51. Производство аудио-диапазона FFT системы с использованием PIC
登録日 2007年 4月26日
50.GPS−6号
50. GPS-6
登録日 2006年 6月17日
49.命令語で動作する車型ロボット
49. автомобильообразный робот, который работает в инструкции условия
登録日 2006年 6月2日
48.音声識別 −6号− −新たな識別方法の採用−
48. Идентификация речи -6 - -Принятие новых методов идентификации -
登録日 2006年 4月15日
47.音声識別 −5号−
47. Идентификация голоса -5-
登録日 2006年 3月24日
46.音声識別 −母音あ、い、う、え、お その4−
46. Идентификация голоса - Vowels, А、И, U, Э, О, Часть 4-
登録日 2006年 2月11日
45.音声識別 −母音あ、い、う、え、お−
45. Идентификация голоса - Vowels, А、И, U, Э, О-
登録日 2005年 12月30日
44.移動電話を利用した遠隔制御及びデータ取得システム その2
44. Система дистанционного управления и получения данных с использованием мобильного телефона Часть 2
登録日 2005年 7月7日
43.電話を利用した遠隔制御及びデータ取得システム
43. Система дистанционного управления и получения данных с использованием телефона
登録日 2005年 6月23日
42.レーザーを使った3次元スキャナー(学生作)
42. 3D сканер с использованием лазера (студенческая работа)
登録日 2005年 6月23日
41.GPS−4−1号
41. GPS-4-1
登録日 2005年 3月28日
40.GPS−4号
40. GPS-4
登録日 2005年 2月 8日
39.G−LCD(SG12232)駆動
汎用PICアセンブラプログラム−その2
39. G-LCD (SG12232) привод
Общая цель PIC Assembler программа - Часть 2
登録日 2004年12月2日
38.PICとメニュー方式
38. СИСТЕМА PIC и меню
登録日 2004年12月2日
37.G−LCD(SG12232)駆動
汎用PICアセンブラプログラム
37. G-LCD (SG12232) привод
Общая цель PIC Assembler программа
登録日 2004年11月2日
36.GPS−3号
36. GPS-3
登録日 2004年10月22日
35.PICと実数・関数演算−その4−
35. PIC и реальные и функциональные операции - Часть 4
登録日 2004年 9月 8日
34.LPSの製作−その2
34.Производство LPS (Локальная система измерения)-2
登録日 2004年 5月23日
33.外部EEPROMを付加したPIC回路(学生作)
33. Схема PIC с внешним EEPROM (студенческая работа)
登録日 2004年 4月22日
32.PICと実数・関数演算−その3−
32. PIC и реальные и функциональные операции - Часть 3
登録日 2004年 3月27日
訂正日 2004年 5月25日
31.LPS(局所位置計測システム)の製作
31.Производство LPS (Локальная система измерения)
登録日 2004年 2月13日
30.PICと実数・関数演算−その2−
30. PIC и реальные и функциональные операции - Часть2
登録日 2004年 1月26日
29.DTMF信号を応用した遠隔制御−その2
29. Дистанционное управление с помощью сигнала DTMF - Часть 2
登録日 2003年 11月17日
28.GPS−2号
28. GPS-2
登録日 2003年 9月17日
改訂日 2004年 4月 8日
27.PICと実数・関数演算
27. PIC и реальные и функциональные операции
登録日 2003年 7月16日
26.全方向移動システム(学生作)
26. Всенаправленная мобильная система (работа студента)
登録日 2003年 3月21日
25.癒しのUFO
25. Исцелённое НЛО
登録日 2003年 1月31日
24.茶運び人形(報告書の改訂版)
24. Чай-провезённая кукла (пересмотренная версия отчета)
登録日 2002年12月29日
23.DTMF信号を応用した遠隔制御(+学生作)
23. Дистанционное управление с помощью сигнала DTMF (работа студента)
登録日 2002年11月21日
22.16ビットデータロガーの製作
22. Производство 16-битного регистратора данных(Data Logger)
登録日 2002年10月28日
21.PICを用いた「テルミン擬き」の製作
21. Производство "псевдо-Термин" с использованием PIC
登録日 2002年7月19日
20.PICを用いたキャラクタディスプレイの製作(学生作)
20. Производство отображения символов с помощью PIC (студенческая работа)
登録日 2002年6月4日
19.PIC16F876を用いた半自作GPSシステム
19. Полу-самодельняя система GPS с помощью PIC16F876
登録日 2002年5月3日
18.PICを用いた完全自立型倒立振り子−その3(学生作)
18. Полностью самоподдерживий перевернутый маятник с помощью PIC - Часть 3 (студенческая работа)
登録日 2002年4月5日
17.データロガーの製作
17. Производство регистраторов данных(Data Logger)
登録日 2002年3月5日
16.鍵・錠システム−その2
16. Ключ и система блокировки - Часть 2
登録日 2002年1月15日
13.尺時計の復元
13. Восстановление "локтевых" часов
追記日 2020年8月13日
20年前の外観写真
これも20年前に製作した作品です。現在での動作の様子を動画としました。
先の柱時計(和時計)と比較すると、構造は簡単です。錘時計の原点です。写真は覆い箱を取り付けない 状態のものです。本体(ギアなどの納まっている四角形部分)の大きさは10cm×10cm弱です。 時間経過は錘の落下の長さで測ります。時間調整は天符の両端にぶら下がっている錘の位置を 変更すること、或いは主錘の重さをを変更することで行います。
詳細な完成図面が出来ています。
PDFファイルで書かれた報告書(18頁、写真、図面、原書資料付き)をダウンロードすることができます。
ダウンロードする側にAdobe Acrobat Reader のソフトがインストールされていることが必要です。
連理を担いだ2体の人形を、収納容器を兼ねた階段上に置くと、交互に頭の上を飛び越えながら、 軽快に階段を下りて行きます。単に飛び越えさせるだけではなく、飛び越えるとき宙返りさせる こともできます。
写真は宙返りモードでのものです。これも学生の前でデモしますと、結構真剣に見入ってくれま す。???なぜなぜなせ。
装置全体の構造、人形及び連理の構造に力学的理解・技術的な技が見られます。
詳細な完成図面が出来ています。
PDFファイルで書かれた報告書(17頁、写真、図面、原書資料付き)をダウンロードすることができます。
ダウンロードする側にAdobe Acrobat Reader のソフトがインストールされていることが必要です。
トリガチャンネル、、トリガソース、サンプリング周波数等を選択することができ、 LCD画面上に測定データが描写されます。データグラフの拡大・縮小、左右移動もできます。
PDFファイルで書かれた報告書(14頁)をダウンロードすることができます。
ダウンロードする側にAdobe Acrobat Reader のソフトがインストールされていることが必要です。
「10Mロジックアナライザの製作」の報告書(160kB)をダウンロードする
「40Mロジックアナライザの製作」の報告書(42kB)をダウンロードする
PICに書き込んだアセンブラプログラムもダウンロードすることができます。
10.段返り人形の復元
9.和時計の復元
10. Восстановление куклы-возвращения
追記日 2020年8月1日
20年前の外観写真
これも20年前に製作した作品です。現在での動作の様子を動画としました。
(20数年前の旧解説文)
容器兼階段及び人形の材料は木、竹、糸です。
動きの秘密は、人形の体内に入れてある水銀の微妙な動きと、それを可能にしている 人形の構造及び、階段の構造です。
人形の身長は14cm程度です。
学生の前でデモしますと、結構真剣に見入ってくれます。???なぜなぜなせ。
詳細な完成図面が出来ています。
PDFファイルで書かれた報告書(21頁、写真、図面、原書資料付き)をダウンロードすることができます。
ダウンロードする側にAdobe Acrobat Reader のソフトがインストールされていることが必要です。
「五段返り人形の復元」の報告書(10.1Mバイト)をダウンロードする
9. Восстановление японских часов
追記日 2020年7月23日
動画がインターネットで公開できるようになっていますね。20年前に製作した本作品の現在の様子の写真と、動作時の概観一周と時刻の鐘撞きの様子を公開します。
(20数年前の旧解説文)
同じく江戸時代の技術書「機巧図彙」を参考に、「和時計」も復元しました。 錘式の完全な機械時計です。歯車は殆ど自作です。
原書では干支時刻でしたが、12時刻制としました。定時刻になると、 その数だけ鐘を打ちます。「頭」の当たりに位置している鐘には、仏具の「お鈴」を用いました。 何とも言われぬ音を出します。天符の肩と錘が本体の外に出ていて、カチカチという音を出しながら前後に動きます。針は時針だけで、分針はありません。江戸時代のことですから、半刻より細かい時間の 概念は必要なかったからでしょう。
長方形本体の大きさはおおよそ10cm立方です。
製作には、当然ながら、旋盤や、フライス盤のような金属加工専用機は全く必要ありません。 江戸時代にはそのような機械はありませんでしたので。
これも詳細な完成図面が出来ています。
PDFファイルで書かれた報告書(37頁、図面、写真付き、原書の複写は省略)をダウンロードすることができます。
ダウンロードする側にAdobe Acrobat Reader のソフトがインストールされていることが必要です。
8.茶運び人形の復元
8. Восстановление чай-провезённой куклы
追記日 2020年6月27日
ライターの40ピン 68ピンPLCC型 DIP端子側 PIC17C756端子側 1 2,20,37,49 2 3 3 67 4 66 5 65 6 64 7 63 8 62 9 61 10、31 19,36,53,68 11 59 12 58 13 54 14 57 15 56 16 55 17 47 18 48 19 50 22 43 23 46 24 45 25 44 26 60 27 17 32 16